シェア別荘型リゾート会員権 Grande(グランデ)

マリントピアリゾートでは、シェア別荘型リゾート会員権『Grande(グランデ)』を2022年リリースしました。

億超えレベルのラグジュアリーヴィラに市価の半値でご利用いただけます。

『Grande(グランデ)』とは、ホテルビジネスとリゾート会員権ビジネスを融合させた、従来にない新しいビジネスモデルです。

Grande(グランデ)の前身は、関西で2011年にスタートをしたSVC(スイート・ヴィラ・クラブ)。

京阪神を中心に約570名の会員が既にいらっしゃいます。

2022年11月、関東への別荘拠点拡充に伴い全国版に再リリースした次第です。

 

ハイシーズンの予約の取りやすさを留意した商品設計や運用ルール

Grande(グランデ)のヴィラ別荘は、通常時は会員だけでなくビジターの受入れを行う一般宿泊施設として運用されます。

一方で、宿泊需要が拡大するゴールデンウィークや夏休み期間、年末年始などは、会員限定の予約期間を設けています。

会員がハイシーズンの予約を取りやすいように配慮した商品設計です。

ヴィラによっては、夏休み期間は会員にだけ開放する専用タイプの運用を行い、フローティング方式でありながら、高い予約充足率を満たしている点が特徴です。

利用しない日が多く生まれてしまう“タイムシェア方式”や、“シーズンごとの利用日数制限方式”ではなく、希望日に予約を自由にとれる「フローティング方式」にこだわります。

 

Grande(グランデ)の特徴

提供価値の中心となるヴィラには5つの特徴があります。

1.ほぼ全てのヴィラにプライベートプールを完備

2022年10月時点で、プールは90棟のヴィラに完備しています。 *画像はヴィラ藍水(千葉県)

完全プライベート空間、親の目が行き届き、お子様にも安心して利用いただけます。

またプールサイドには全天候対応のBBQスペースを設けました。アウトドア感いっぱいの設計仕様になっています。

2.ほぼ全てのヴィラにプライベートな天然温泉を完備

2022年10月時点で客室温泉はヴィラ99棟に配備されています。 *画像は瑠璃浜(京都府)

ウィズコロナの時代、プライバシーが確保でき、24時間好きな時に使える客室温泉が人気です。

3.愛犬同伴できるヴィラが全体の2割

愛犬と同伴できるタイプのヴィラは19棟です。 *画像はグランピングDIVA(京都府)

専用ドッグランを備え、多頭飼いや大型犬にも対応しています。

もちろん、プライベートプール、客室温泉も完備です。

4.食事提供に力を入れたオーベルジュヴィラもある

出張料理がうれしいオーベルジュタイプ、地元産の新鮮や食材を活かした料理にこだわりました。 *画像はオーベルジュヴィラ久遠(京都府)

関東・関西の有名店も続々と誘致予定です。

5.定員4名~10名のグループ利用に適したヴィラが多数


大人数宿泊にも対応できる120㎡~400㎡の大型ヴィラも多数完備しています。

室内面積120㎡以上のヴィラは計23棟にのぼります。 *画像は瑠璃浜(京都府)

 

ラグジュアリーなプライベート空間でゆったりと過ごしたり、仲間とワイワイにぎやかにBBQを楽しんだり、充実した休日を過ごしていただくことができます。

またお子様連れで楽しめる施設や、ご夫婦で美味しい食事と温泉を楽しんでいただける大人向けの施設など、ヴィラに多様性を持たせました。

会員の皆様のライフステージや、ご利用シーンに合わせ、多様な選択肢をご用意している点が特徴です。

 

ヴィラ以外では、京都府宮津市にマリーナ施設を3ヶ所。

山梨県河口湖と滋賀県琵琶湖にはアクティビティ施設を1ヶ所、それぞれ運営。

釣り体験や、クルーザーレンタルや、カヤック、SUP体験はじめ、シーズンに応じた多種多様なアクティヴィも充実しています。

 

Grande(グランデ)が他社商品よりも劣る点

都度発生する宿泊料金(利用料)は、他社リゾート会員権より高額かと思います。

利用料もお安くできればよいのですが、サービスの継続性を担保するためには不可避と考えており、ご容赦いただければと思います。

具体的な利用料金の設定については、最も低価格のヴィラで1棟利用料金は28,000円(夏期)。オフシーズンは素泊まりで5,800円/人~の設定です。

同クラスの一般向けバケーションレンタルタイプのヴィラと比較すると低額ですが、3,500円/人を均一料金にしている会員制リゾートよりは高額です。

「安すぎる利用料は、長期的に利用者満足につながらない」と考えており、その点を説明させていただければと思います。

 

利用料の無償化や極端な低価格が長期的な利用者満足につながらない理由

Grande(グランデ)は低価格と、ヴィラ1棟当たりの会員数を12名未満に抑える方針を掲げています。

1棟あたり7000万円から3億円ほどの高級ヴィラを整備しています。

総投資額の20%~60%ほどを会員権の販売収入で賄っています。

その投資額から会員権収入の差分(40~80%)を、ホテル運営で投資回収するモデルです。

 

そのため運営収支を健全化することが不可避です。

「運営収支を健全化が、会員権価格の低価格化を実現できる理由」と言い換えることもできます。

当社がこのモデルを採用する理由ですが、高額なリゾート会員権は、利用料を極端に安くせざるを得ず、そのようなビジネスモデルでは新規施設の供用が進まなくなる現実を多く見てきたからです。
赤字の運営収支ですと、当たり前のことですが、事業者の資金調達環境は悪化します。

 

事業者も、物件を増やすほど赤字が膨らむ為、新施設の開発に消極的になります。
その結果、一定期間を経過すると老朽化した施設ばかりとなり、会員権の価値が下落、陳腐化する方向に進みます。

 

「運営でしっかり黒字が維持できるモデル」とすることで、新しいヴィラを次々に投入するモチベーションを高くもつことが可能となり、結果的に会員の満足度向上につながります。

 

1棟10万円の利用料金に関する評価

最上級クラスのヴィラでは、会員利用料金が10万円を超えるものもあります。 *画像はヴィラゼニス(京都府)

このようなヴィラは一般向けには24万円以上で販売しています。

会員料金との差額は14万円になりますので、1泊すれば年会費は元がとれてしまう計算です。

会員利用料金の10万円についても、5名以上で利用されるお客様が多く、1人当たりの宿泊費で計算すると、コスパが良いというご意見を頂戴しています。

その結果、こちらのヴィラは、ハイシーズンは3か月前から、どんどん会員様の予約が入る人気施設となっています。

 

大人数利用に最適なラグジュアリーヴィラを全国に整備中

*画像をクリックすると、それぞれの詳細ページへ遷移します。

京都天橋立のヴィラ 室内面積321㎡

 

京都天橋立のヴィラ 室内面積168㎡

 

北海道函館のヴィラ 室内396㎡ 

 

茨城県小美玉の愛犬専用ヴィラ 室内231㎡

 

山梨県山中湖のヴィラ 室内123㎡

 

千葉県鴨川市のヴィラ 室内面積146㎡

 

兵庫県淡路島のヴィラ 室内面積146㎡

 

会員利用料金の中心価格帯は、1棟貸しの料金体系でハイシーズン6万円~10万円が多く、一般ビジター料金の半額程度に設定しています。

 

仮に一般ビジター料金との差額を中央値8万円とし、年間16日ご利用いただくと、3年超でビジター利用の総額を下回る計算となります。

「利用料が高いのでは」というご意見をいただくこともありますが、上記のような考え方でGrande(グランデ)は商品設計されています。

 

Grande(グランデ)の今後の展開について

2024年末までに200棟超のヴィラを供用する予定です。(2022年10月時点で102棟)

現在、箱根・那須高原・淡路島・北海道・宮城県などで施設開業の準備を進めています。

また、ハイシーズンの予約の取りやすさを改善し続ける仕組みを構築中で、この点についても今後ご案内させていただく予定です。

ご期待ください。

 

 

 

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